思い出書いておくブログ

なんの取り柄もない33歳のブログ

余韻を大切に!(821文字)

どうも。小野です。

 

最近、インスタとかちょこちょこ投稿の頻度を増やし初めて、色々とおもった!

 

ぼくはインスタに載せる為の写真とかを撮り始めたらインスタに飽き始めるタイプだった。

 

 

 

おの的な、

「写真に残すこと」

「インスタに載せるもの」

についての定義が固まってきた。

 

 

 

それはですね。

 

 

楽しい場所、時間、人を何気なく「写真」

に撮って、見返したときに余韻に浸れる。

 

って、事ですわ。

 

 

だから自分が「余韻」に浸れる写真をこれから撮っていくことにした。

 

てか、余韻って結構大事かも。

 

美味しいご飯食べた!とか

面白い場所行った!好きな人たちと遊んだ!

すげー綺麗なもの!みたいなことを記憶だけでなくて映像に残すとそれ見たとき、色んな事思い出せるよね。

 

やっぱ「余韻」って、大事だわ。(2回目)

 

本とか読んで、その時「おおっ!」と思っても1週間経つと忘れたり、いい話聞いて「覚えとこ!」って思っても時が経つと、断片的にしか思い出せなかったり。

 

メモ取れよ!って言われたらそれまでなんだけど、寝る前に「あー楽しかった」って余韻に浸る時って充実感が凄い。

 

 

余韻=学びになってるなーとも感じだから、

これからは「余韻」に浸ったら写真やブログに出来るだけ残していこうと思った。

 

 

メモ程めんどくさくなくて、楽しい出来事を振り返るって意味合いで、インスタとかブログやっていこう。

 

そんで、寝る前に

今日も楽しかった!勉強になった!って余韻に浸れる毎日を作っていこうと思う。

 

これはビジネスになるかもね。

人の「余韻」に残る事をすれば勝手に宣伝や口コミ、リピートに繋がるもん。

 

って考えると、余韻に残る=「感動」って事でもあるかも。

 

結局、人は感情で物事を決める方が楽だし。

 

これからも、あー楽しかった!

って「余韻」に浸れる毎日にしていこ。

 

そんで、一緒にいる人の

「余韻」作れる人になろ。

 

 

 

では!