不安があっても、不満はない方がいい(1053文字)
どうも!小野です。
この題名、いいねー!見たくなっちゃう!笑
最近、大切にしてる言葉。
多分、武井壮が言ってたと思う!
結構好きなんですよ。武井壮。
よく、電車の中で音声で聞いているんだけど、
「どうしたら、自分に自信持てますか?」みたいな質問への回答だったんじゃないかな?
要は、ほとんどの人が「不満はあるけど不安がない」ところに身を置いているって話。
学生も、社会人もこの環境の人が多いのではないかな。もちろん、僕も!
ただ、この環境では何年もそこに在籍しないと自信つきづらいよね。
学生なら最高学年になる、社会人なら5〜6年働けば後輩が入ってくるし、15年くらい働けば勝手に部下がついたりする。それを自信がついたと思う人も結構いるのではないだろうか。
それって、自信なのかな?と思う。
ただ、立場が上になっただけかも。
じゃあ、そんなに待てない!って人が、どうやって自信をつけていくかってことが大事だよね。
それは、
1. めちゃくちゃな成果を出して、周りに認めてもらう
これは、他人からの評価からの自信。
だいたいこれが自信になる人が多い気がする。
2.新しいことに挑戦する
3.何かに時間を使って継続し続ける
2.3は、他人からの評価には直結してないけど、自分自身を信じられるようになる。
これは字のごとく「自信」
という事で、今回はこれについて書いてみようと思います。
こっちの自信をつけるために
題名の
「不安があっても不満がない方がいい」
になる訳です。
まず、僕なりの「不安」と「不満」の考え方。
あくまで、おの個人的見解です。笑
「不安」=「挑戦」って考えた方がわかりやすいかも!
これして意味があるのかなぁとか、好きなことだけしてたってお金にならないしとか、この会社にいて将来大丈夫かなとか!
あとは、海外に留学するの怖いとか、独立するの怖いとか、仕事があるの怖いとか!
安定じゃなくなる恐怖が「不安」と解釈してる。まぁ、普通だよね。こう思うの。
ただ、安定が安定じゃなくなった時の事考えたらそっちの方が「不安」だよ。
でも、そういう人何人か見てきだけど、
結局、「自分のせいじゃなくて、、、」
って、誰かのせいにしがちな人も多い。
そんで、仕方なく転職して、また不満をいう。
しかも、「不安」も抱えてる。。。
今の「安定」は10年後の「安定」なのか本当にわからない時代になってるよ!
1000文字超えちゃった!
では、続きは次回!
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こっちにも同じこと書いてまーす。
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